THE MISSING PEACE（ミッシング・ピース） - オフィシャルブログ

キャッチ・コピー

キャッチ・コピーができました。

A. 

     THE MISSING PEACE

     今と向き合う。平和に向かう。

        ダライ・ラマ14世と、そのヴィジョン

        対話する60人のアーティストが

        １人１人のPEACEを描くアート展

        ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークを経て東京へ

　　　　　平和への光が見える31日間

B.

     THE MISSING PEACE　　

    “ピース”は、消えない。   

     ダライ・ラマと向き合う、世界60人のアート展

C.

     THE 平和が

     MISSINGこわれていく

     PEACE　今と向き合う

     ダライ・ラマと対話する、世界60人のアート展

D.

     THE今と向き合う

     MISSING 平和に向かう

     PEACE 60人のヴィジョン、世界から

     ピースなピースなアート展

コピーを書いてくださったのは、

藤原ようこさん。

コピー・ライターであり、

プランナーでもあり、

数々の仕事で高い評価を受けてらっしゃいます。

つい最近、おもしろい本を出版されました。

「夜の凹み本」

amazon:「夜の凹み本」藤原ようこ

うれしい、取材

今日、5月9日、金曜日。

「ミッシング・ピース 東京展」初日は、

10月17日、金曜日。

数えてみたら、ちょうど 23 週間後 。

　でもあり、　でも　でもありますが、

　でもあります。

一昨日、取材をうけました。

「ミッシング・ピース 東京展」事務局にやってきたのは、

東京国際大学、国際報道学科・４年生、

かわいらしい女の子、ひとり、でした。

学内で発行している「TIU BEAT 」という名前の新聞に載せてくださるとのこと。

取材のひとつめが、学生さんだった...、これはうれしいことでした。

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録音する準備がなく彼女のメモだけだったので、ちょっと心配ですが。

記事ができた段階でチェックさせてもらえるそうです

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本格的なデジカメでカタログなど撮影していまし...。

どんな記事になるか、たのしみ、です。

ロゴができました

「ミッシング・ピース 東京展」のロゴができました。

ｸﾞﾗﾌｨｯｸ･ﾃﾞｻﾞｲﾅｰ、大久保學さんが作ってくださいました。

「T」も「H」もE」も、どの文字も、数字さえ少し消え始めているようです。

消えてほしくないものは消えないようにしなければ....。

まさに「ミッシング・ピース 東京展」のコンセプトです。

この「ミッシング・ピース 東京展」開催実現を目指して、いろいろな 方達がボランティアで「働いて」くださっています。

大久保さんもボランティアで参加してくださっています。

メインのイメージ、フライヤー、ｳｪﾌﾞｻｲﾄの基本イメージなどなど、たくさん作ってくださっています。

ありがとうございます。

「ミッシング・ピース 東京展」１０月の開催に向けて、

じりじりと、

じりじりと、

準備をつづけています。