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28日にインド・ムンバイの病院に入院されたダライ・ラマ法王。
心配な時間が過ぎましたが、「一両日中に退院」ということでホッとしました、
ねぇぇ。
30日はインド・ダラムサラで、亡命チベット人ら約２０００人が参加してチベット民族の平和を祈る12時間の断食が行われました。
（写真：産経ニュースより）
ダライ・ラマ法も病院でお祈りをされたそうです。
よかった。
法王猊下のスケジュールをみると、
ほんとに、
どこのアイドルよりも超・過密スケジュール。
もっともっと休息なさってほしいと思いつつも、
11月の来日は必ず実現してほしいとも思う、この矛盾....。
「ミッシング・ピース 東京展」、
さらに、
さらに、ていねいな準備を重ねましょう...。
きのう、このブログで
「手伝ってもいいよぉぉ～の方々へ」と書きました。
昨年の国技館でサポート登録してくださった、ほんとに「コアな」方々にも
メールでお知らせしました。
その内容は、以下のとおりです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「ミッシング・ピース 東京展」オープンまで、あと 50 日となりました～～。
資金もさることながら、
デザイン、
WEB制作、
コピーライティング、
翻訳、
会場構成、
グッズ製作、
広報........、
ありとあらゆる作業がボランティアの方々のお力で、日々前進、しています。
ここで、あらためて、お礼を申し上げます。
さて、
ミッシング・ピース 東京展のフライヤー・案内ハガキを、増刷しました。
イベント、展覧会、お店などで配布してくださる方を募集したいと思います。
なにか手伝ってもいいよ～、
配布してもいいよ～、
と思ってくださる方、[email protected]あてに下記フォーマットにてご連絡をお願いいたします。順次送らせていただきます。どうか、よろしくお願いいたします。======================================================題名【ミッシング・ピース 東京展 フライヤー・案内ハガキ配布希望】本文ご住所：ご氏名：配布予定場所：配布予定フライヤー(A4)部数：配布予定案内ハガキ部数：＊勝手ながら、関東近郊で配布可能な方とさせていただきます。＊同じ配布予定場所から複数の依頼があった場合、調整させていただく場合がございます。以上、よろしくお願いいたします。======================================================と書いたのでした。すると、すると、yoga教室をやっているからそこの生徒さんに配る...、カフェをやっているのでハガキを置きたい...、環境エネルギー館で来館者に配りたい、来客者に配りたい...、など、たくさんの方々から応募メールをいただきましたぁ。感激していますぅぅ。こうして、「ミッシング・ピース 東京展」は、みなさまのお力で、すこしづつ、すこしづつ、進んでいきます。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ところで、急に、とびこんできたnews。ダライラマ法王が体調を崩され、緊急入院されたhttp://sankei.jp.msn.com/world/china/080828/chn0808280041000-n1.htm.......................................、法王さまの快復をお祈りして.......。
突然、降ったり、やんだりの雨。
うっとおしい毎日です、ね。
おつかれさまです＆こんにちは。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
「ミッシング・ピース 東京展」オープンまで、あと 50 日となりました～～。
資金もさることながら、
デザイン、
WEB制作、
コピーライティング、
翻訳、
会場構成、
グッズ製作、
広報........、
ありとあらゆる作業がボランティアの方々のお力で、日々前進、しています。
ここで、あらためて、お礼を申し上げます。
さて、
ミッシング・ピース 東京展のフライヤー・案内ハガキを、増刷しました。
イベント、展覧会、お店などで配布してくださる方を募集したいと思います。
なにか手伝ってもいいよ～、
配布してもいいよ～、
と思ってくださる方、[email protected]あてに下記フォーマットにてご連絡をお願いいたします。順次送らせていただきます。どうか、よろしくお願いいたします。======================================================題名【ミッシング・ピース 東京展 フライヤー・案内ハガキ配布希望】本文ご住所：ご氏名：配布予定場所：配布予定フライヤー(A4)部数：配布予定案内ハガキ部数：＊勝手ながら、関東近郊で配布可能な方とさせていただきます。＊同じ配布予定場所から複数の依頼があった場合、調整させていただく場合がございます。以上、よろしくお願いいたします。======================================================
これ、なんのマークでしょう？
チベット文字。
数字、です。
答え：「14」。
ダライ・ラマ法王は 14 世。
左が「 1 」を、
右が「 4 」を表すのでしょうか。
きれい、ですね。
チベットの文字は不思議...です。
意味：
高尚な精神をもつ者はたとえ暗闇が彼を覆っても良き友に出会う時、
すぐにそこから解放される。
自らの功徳が明らかでなくとも他者に役立とうという心を離さなければ
いつか自由は得られる。
その時になれば、望みを叶えることもむづかしくはない。
きれいな文字....。
自分の名前をチベット文字で書くとどうなるか知りたいですね。
このチベット文字の「 14 」マーク、
3 種類すべてのお袖についています。
￥3.500
「ミッシング・ピース 東京展」へたくさんの方々に来ていただくため、
いろんなアプローチをしています。
今日は、
「TSNJ 」にイベント登録しました。
TSNJ 。
チベット・サポート・ネットワーク・ジャパン。
今、チベットを応援・サポートしたい時にはここを見るのが一番、早いようです。
↑
登録しましたので、このサイトのイベント・カレンダーを見てください。
たくさんの方々にお越しいただくために、
いい方法がある....、
ここに知らせたら....、
こことリンクしたら....、
この人に連絡したら....、
などなど、いいアイディアがあったら、ぜひ、
こちらまで、
お知らせくださいませ。
お待ちしております。
midori
この「ミッシング・ピース展」は、
アメリカ、
ロサンゼルスで始まりました。
2006 ,6/11～9/10 Los Angels Fowler Museum of Cultural History
そして、 シカゴ。
2006,10/28 ～ 2007,1/15 Loyola University Museum of Art
次が、 ニューヨーク。
2007,3/3 ～9/4 Rubin Museum of Art
2007,7/12 ～ 8/22 School of Visual Arts
ニューヨークでは２つの会場で開催されました。
次が、 サンフランシスコ。
2007,12/1 ～2008,3/16
そして、そして、われらがTOKYO・東京。
2008,10/17 ～11/9 Hillside Terrace
そう、アメリカでの開催はだたいたい３ヶ月の期間で開催されています。
でも、日本では....なかなか３ヶ月も開催できません。
東京展は２４日間です。
東京の、その次は、
どこ？
どこでしょう？
これが、なかなか決まりませんでした。
候補というか開催したいと申し出るグループはいくつもあったらしいのですが、
条件が整わず話しは振り出しに戻る...。
こんな繰り返しが幾度かあって、東京の「次」は、なかなか決まりませんでした。
が、
ついに決定したと連絡がありました。
マドリッド、です。
2009,2/5 ～4/12 カナル美術館
アメリカ大陸からすべてを運んで 東京。
なのに、近くのアジアに行くことなく、ヨーロッパへ
スペイン、マドリッドの後も
モスクワ、
マイアミ、
スエーデン、
カナダ・バンクーバー、
同じくカナダのウィニペグ、
テル・アビブ、
ドーハまたはドバイ、
南アフリカ、
そして、2011 年、テキサス州サンアントニオが最後、です。
これが、最後。
「ミッシング・ピース / The Missing Peace」、ほんとに世界を巡航する展覧会、です。
東京展、ぜひ、お見逃しなく............。
「ジャズ批評」という雑誌、ご存じでしょうか？
↑ 2008年 1 月号
↑ 2008年 7 月号
この雑誌、なんと、
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小誌「ジャズ批評」は、1967年初夏、東銀座のジャズ喫茶店「オレオ」の椅子の片隅から生まれ、こよなく音楽を愛する多くのファンに支えられ、今日に至りました。
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とのことで、40年以上続いている....。
このジャズ批評社が出している本も、すてき！
↑ ビートルズのこともっともっと、知りたいし、
↑ ジャズヴォーカルを習ってみたくなるし、
↑ ジャズ・ピアノもならってみたくなる...。
ジャズ批評9月号に「ミッシング・ピース 東京展」のことを載せてくださることになりました。
8 月 23 日発売、です。
「ミッシング・ピース展」のイメージとして、この絵を想いうかべる方が多いのではと思います。
この絵を描いたのが、サルスティアーノさん。
「ミッシング・ピース 東京展」のオリジナル T シャツにもこの絵をつかいました。
真ん中。
白地に胸のところにこの絵が横長にプリントされています。
できあがった T シャツをスペインのサルスティアーノさんに送りました。
するとすぐに、こんなmail
が届きました。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
This sunny and nice morning in Seville I have received the wonderful T-shirts that you sent me!
Thank you very much!
They are wonderful! Thank you!
I want to greatful you for the wonderful work that you are doing.
I know that the show in Japan will be a great success.
Because you are working very well and with very much fondness.
I know that we will enjoy very much!!
Just I have phoned Marina (the model for the painting Reincarnation)
I want to give her one of the T-shirt but she is in holidays now.
When she returns I will do her a nice photo with the T-shirt.
I think it will be very nice to have a photo of Marina dressed with her painting!!
I send you an affectionate greeting and I'm looking for to meet soon!
Salustiano
太陽がさんさんと照り気持ちのよい朝に、すてきなＴシャツが届きました。
どうもありがとう！ワンダフル！
ありがとう！
東京展のための皆様の働きを、とてもうれしく思っています。
みなさまの努力と熱意で、東京展は大成功 まちがいなしです。
私たちも東京展を大いに楽しむことでしょう。
（”リインカーネーション”のモデルの）マリーナにＴシャツをあげたくて電話しましたが、彼女は夏休みでいませんでした。
彼女が帰ってきたら、Ｔシャツを着た彼女の写真を撮ります。
自分の「絵」を着たマリーナの写真を持っていたいからです。
もうすぐ会えることを楽しみにしています。
サルスティアーノ
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
写真が届くのがたのしみ、です。
この絵のモデル自身がこの絵がプリントされた T シャツを着ている....。
たのしみ、です。
