「ミッシング・ピース 東京展」は 3 つの会場で構成されています。
この3つの会場の内、ふたつは隣り合った建物ですが、
3つめの会場は、2つめの会場を出て、
道沿いに歩き、
信号のあるところで道を横断し、
左方向に歩いて、
駐車場を右にあるくと丸い金属製の建物。
この入り口を入って地下に下りる、
そこが、第3会場.......という具合。
そうなんです。
まったくもってわかりにくいっっ
誰だっこんな会場を選んだのは....。
いえ、あの、お言葉ですが、
選んだなんてそんな偉そうな立場でなく、もっと、
お願いしないと貸してもらえない立場・現状なのです。
はっきり言って、どこも貸してくれないんです、公立のところは。
国立、県立、市立、なかなか、むづかしいのが我が日本国の現実です。
チベットとかダライラマ法王とか....,
現実は厳しいのです。
でもって、ヒルサイドテラスさんは OK してくださったのです。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。
ありがとうございます。
Thank youuuuuuuuuu ! ! !
協賛してくださった企業や個人の方も皆さんそうなのですが、
自分から「初めの一歩」を踏み出すよって思ってくださる方々がいて、
はじめて、
このアート展ができたのです。
ありがとうございます。
Thank youuuuuuuuuu ! ! !
いぇぇぇい、がんばれやぁぁ。
すみません。
地図の話しでした~。
創りました、地図。
代官山駅から「ミッシング・ピース 東京展」会場、
そして、そこから、
Feel Tibet 会場へ。
この「地図」、受付けに用意しております。
入場される際に、
おひとりづつに、
お渡ししています。
実は、この「地図、
これが、「魅力」です。
10 cm × 10 cm くらいの小さいサイズで、
12 色あり、
それぞれにダライラマ法王のお言葉が書かれています。
お言葉には、 9 種類あるのです。
と知ると、
なんとかして9 種類の「地図」「お言葉」を手に入れたくなりますよね。
係りの人にそうおっしゃってみてください。
この地図、
アイディアもデザインも製作もすべて、
大久保 學さん、
イスケ・インクさんなのでした~。
Thank youuuuuuuuuu ! ! !
&
ブラボー ! ! !