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10 月 16 日、「ミッシング・ピース 東京展」のプレビュー＆レセプションがありました。
朝から、晴天。
きれいに晴れてくれました。
４時くらいからお客様がぞくぞくと集まってくださったのはいいのですが、
予想以上の数で、受付けも案内係もてんてこ舞いでした。
海外からのお客様も３０名弱いらっしゃって、ボランティアの通訳さんも ７名。
おなじくボランティアの「会場係りさん」と「誘導係りさん」
どの人もみんなかわいらしい方たちで、
いよいよ明日から、
「ミッシング・ピース 東京展」
開幕 ! ! !
ぜひ、ぜひ、見にいらいてください。
10 月 18 日（土）、 12:00-15:00
FM のJ-WAVE 「MODAISTA 」
↑ モダイスタと呼ぶそうです。
2 時間の生番組で「チベット」特集をしてくれます。
チベット人シンガー、テチュンさんのインタビューがあり、
「SONG FOR TIBET 」の中の曲を紹介し、
「JOY of LIVING HOPE for TIBET」の紹介があって、
そして、
「ミッシング・ピース 東京展」を紹介してくださいます。
事務局オフィスにいらした構成作家の松崎桃子さんと担当ディレクターさん、おふたりとも、
まさに先端を歩いている、若く、都会的な女性でした。
3 時間の生番組の中で、
14:00 ～ 14:40 の「 suntory - T- STYLE CAFE 」のコーナーで紹介されます。
DJ はAndrea 'Andy' Pompilio さん。
－－－－－－－－－－－－－－－－
時代に求められるコンテンポラリーな感性をさぐるプログラム
今に息づく伝統 tradition 、卓越した技術 technique 、そして今をリードする trend 、
この 3 つの「 T 」をキーワードにして送る 40 分。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
東京の大人は遊び心を忘れていないか？
生活がワンパターンになっていないか？
もっともっと「遊び心」をもって暮らしたい。
遊び心を持っていれば、
今、
仕事に追われて遊んでいなくても豊かさは失われない。
もっといろんな事に憧れていいし、
もっと夢みていいし、
それを実現しても、いい。
だってこの街は、東京。
ふとしたきっかけでライフスタイルは変わる。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
FM 放送が「チベット」を特集してくれるなんて、今まではなかったこと。
宗教、政治、学問、ビジネス...。
それだけじゃなく、
文化として、
魅力あふれる対象として特集される。
wooooo、
すてきな流れ......。
http://www.j-wave.co.jp/original/tstylecafe/index.htm
10 月 18 日（土）、
14:00 ～ 14:40 の「 suntory - T- STYLE CAFE 」のコーナー
「ミッシング・ピース 東京展」の紹介、
ぜひ、聞いてください。
すばらしいお天気の一日。
こんな日はだれもが機嫌いい～。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
打ち合わせで「ミッシング・ピース 東京展」会場に行きました。
きのうから設営がはじまっていることは知っていました。
いつも行き慣れている代官山ヒルサイドテラス、 F 棟 一階。
見慣れているはずの白い壁面にあの「赤い髪の女の子」がかかっている....。
あっ、やっぱり、あの絵だっ！！
あっ...！
あっ、あの絵があそこに....かかってるぅぅ...。
心臓の鼓動が早くなる。
Salstianoの 、あの赤い髪の女の子......。
あの絵が身近な壁面にかかっているその事実に、感動してしまった。
胸にこみあげるものがあり、鼻の奥がツゥゥンとしてくる。
いよいよ始まるんだぁぁ～。
まったく当たり前のことがグッと胸にせまってきた。
そう、覚悟をきめよう。
いよいよ、明日、プレビュー・レセプション。
そして、いよいよ、ほんとの公開日。
神聖な瞬間を同時体験してください。
夏が過ぎたのはわかっていて、もう秋だともわかっていて、
だけど、今日の寒さ...
マフラーぐるぐるにして手袋してる人もいましたよ
風邪をひかないようにあったかぁぁくしていましょう。
「ミッシング・ピース 東京展」のシンボル・イメージのようなこの絵、
この絵を描いたのは SALSTIANO / サルスティアーノというSpain 、 Madrid 在住のアーティスト。
わたしは San Franscisco 展のオープニング・レセプションでお会いしましたが、
とてもハンサム
スキンヘッドなのですが、くりくり瞳でやわらかい声
なかなかのチャーミングお兄さん。
ご自分の絵が The Missing Peace のシンボルのように扱われたことがうれしくてうれしくて。
Madrid から San Franscisco に飛んで行きましたが、
今回のTokyo にも、やはり、お兄さんは飛んできます。
－－－会場で会えるかも
－－－－－－
なにか役に立ちたいとメールで言ってくれる親切なかわいらしいお人柄なのです。
ある日、またもや、お兄さんからメール。
マネージャーのアンドレスが四谷のセルバンテス文化センターにコンタクトして
「ミッシング・ピース 東京展」の紹介を載せてもらったよぉぉ、とのこと。
「セルバンテス文化センター」....？
サイトで見てみると、なるほど、なるほど。
スペイン国営セルバンテス文化センター。
このサイト、かなり充実しているので時間をかけて読んでいると、
ちょっとスペイン旅行している気分になれます
http://tokio.cervantes.es/jp/default.shtm
↑ このページの ↓ このバナーをクリックすると、
「ミッシング・ピース 東京展」のサイトへ飛んでいきます。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
Gracias Salstiano ! !
Gracias Andles ! !
Hasta pront !
お兄さん、ご自分の絵がプリントされた T シャツにも大喜びしてくれたのですが、
マシュマロもあると知ったら、
くるくる瞳がくるりんと目をまわすかも....
写真が撮れたらここに載せますね。
「ミッシング・ピース 東京展」参加アーチストの坂本龍一さん。
San Francisco 展のあと、手直しをしたいということで、
東京展の直前に作品を京都に移動し、手を入れられました。
↑ これが,
LA , Cicago , New York , San Francisco と展示されてきた作品、
「Sonic Mandala 2006 」です。
この四角い枠組みを変更し、上のキャンパス地を変更するようです。
どう、バージョンアップされるのか楽しみです
雑誌「マリークレール」 11 月号で、
「ミッシング・ピース展」を取り上げてくれています。
坂本龍一さんへのインタビューも。
「色即是空。空即是色」
「すなわち、すべてのものは実体をともなわないということを音と砂の模様で感じてもらえたらと思います。
その先に、闘いや暴力のもとである自我や欲望にも実体はないことに考え及んでいただければ」
「ミッシング・ピース展」
4 日後、
10 月 17 日、
始まります。
ぜひ、いらしてください。
作品のすべてが成田に到着しました～～
verita にはおどろきましたが、今日も、おどろきです。
NODE 。
ご存じでしょうか？
「21 世紀型オトコは、アートへ[ ノード ] 」 ← これがキャッチ・コピー。
ART FILE のひとつとして 「ミッシング・ピース 東京展」 を紹介してくださいました。
題して、
この提示、やり過ごせるか ミッシング・ピース東京展
わぁい、す・て・き ! !
メインの写真は、やっぱり、この画像です。
ここのページではこの大きさ（と言うか小ささ）にサイズ・ダウンしてしまうのですが、
NODE上では４倍くらい大きい画像として出ています。
NODEは「美研インターナショナル」という会社が発行している季刊誌で
昨年、暮れに発刊されたようです。
↑ ぜひ、見てください。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
まったく、知らないことばかりだわ。
アタラシイことを日々、知っていく。
慣れないブログだけれど、日々、更新して...。
NODEさま、
ありがとうございました。
Thank youuuuuuuuuu ! ! !
とにかく見て..と連絡をうけて、指示されたURL を入力して現れたのは、
まずは、これ
そして、これ
そして、これ
そして、
どれもこれも大きな画像 ! !
ウエブサイトでこれだけ大きな画像を載せるってめずらしくない？
ありがとうございます、VERITA さま。
「ミッシング・ピース 東京展」を大きく、とりあげてくださいました。
http://www.veritacafe.com/event/081008/
この VERITA というサイト、奥が深い深い。
いったい何ページあるのか、なんとも、ビッグサイト ! !
ゆっくりどのページも読んでみたくなるクオリティです。
ほんとにねぇ、
今・現在の時代、
学ぶ気がありさえすれば、
情報は、確実にあるのですね。
ほしい情報にいかにたどり着くか、
そのコツを、スキルっていうの？たくさん身につけたい、ですね。
もう一度、
VERITA さま、
ありがとうございました。
Thank youuuuuuuuuu ! ! !
「ミッシング・ピース 東京展」に協賛してくださっているTomorrowland さんが
オリジナル・ポロシャツを創ってくださいましたぁ。
ご紹介します。
デザインはきっぱり、この一点のみ。
色もきっぱり、この赤のみ。
胸にワンポイント、チベット文字の「14」
そして、
背面、衿の下に
「 The Missing Peace 」のロゴが刺繍されています。
限定 100 枚のみ。
M が 60 枚、
L が 40 枚。
￥ 4.500 です。
会場で購入できます。
10 月 17 日～ 11 月 9 日まで。
東京・代官山ヒルサイドテラス、
「ミッシング・ピース 東京展」
★会場で買う前に予約しておきたい....。
送料こみで着払いにして送ってほしい.....。
ご連絡、ください。
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Tomorrowland 社さんはほんとに「遊び心」がたのしい会社です。
この時期、「ミッシング・ピース 東京展」だけでなく、
「 La Festa Mille Miglia 」も協賛してらっしゃいます。
同社のサイトには両方のバナーが並んでいます。
http://www.tomorrowland.jp/home.php
「ミッシング・ピース 東京展」に作品を出展されたアーチストは60名。
その内、
日本人アーチストは、
池田一さん、
宮坂宥明さん、
坂本龍一さん、
向山喜章さん、
山口由里子さん、
根岸芳郎さん、
６名。
みなさんがオープニングにいらしてくださる....かどうか、確定ではないのですが。
外国からは、
SALSTIANO 氏、
Lewis deSoto 氏、
David and Hi-Jin Hodge 氏、
Era and Donald Farnsworth 氏、
Kirsten Bahrs Janssen 氏、
来日されます。
17 日のオープンの日とか、
その次の日とかに、
この外人アーチストが会場にいるかも....です。
おたのしみに.....。
ちなみに世界中で超・人気のアーチスト、
Bill Viola さんは10 月 21 日オープンで Roma で、
おおがかりな個展が開催されるそうです。
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Bill Viola - Palexpo, Roma |