メールやお手紙
2008年11 月12日 (水)
さぶくなりましたね。
いっきなりっ!
ストーブ出したり、
こたつを設置したり、
冬用寝具に換えたり、
洋服も冬用に入れ替え...。
いそがし、いそがし。
でも、
ていねいな準備あっての快適さですから、
せっせとたのしく準備しましょうね。
働き者のねずみさんになったようなつもりで、ね。
「ミッシング・ピース 東京展」会期が終了したのですが、
ごらんになった方々からいろんなメールやお手紙、
メッセージをいただいております。
書き送ってくださったみなさま、ありがとうございます。
なかなかいい展覧会だったじゃない,,,と思ってくださって、
書き送ろうと思い、
タイミングをみつけて、
ペンと用紙を用意、
内容を考え、
書き、
封筒に入れ、
切手を貼って、
ポストまで行って、
投函。
あるいは、
なかなかいい展覧会だったじゃない,,,と思ってくださって、
書き送ろうと思い、
タイミングをみつけて、
PCの前に座り、
内容を考え、
キーボードをカタカタ鳴らし、
アドレスを確かめ、
送信。
たくさんの言葉、ありがとうございました~
いくつかのメール・お手紙を、ここにお名前なしでご紹介します。
TO 木内みどり様、実行委員会一同様
ミッシング・ピース東京展お疲れ様でした。
私は最終日の11/9(日)に展覧会を鑑賞出来ました。
思った以上にとても素敵な展覧会でした。
対応されたスタッフの方々も温かい対応で親切でした。
会場内にいるとダライラマ、作家の方々やそれを鑑賞する人々の
こころがその瞬間に繋がっているような気がしました。
この展覧会開催・実行にあたり大きな困難があったと思いますが
実行された木内みどり様、実行委員の皆様には
このような機会をいただき感謝して居ります。
私にとっては小さな小さな一歩を踏み出せたというより
背中を押してもらったという感じです。
有難う御座居ました。
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シャボン玉を一緒に見ながら、
心に蒔かれたピースの種を、ピースの実に育てる人が多いことを確信しながら
展覧会が閉幕するあの時間に居られたこと、
今回のご縁に感謝しながら、幸せを抱きしめていました。
心から、ありがとうございます。
ミッシングピース展のアートに出会い
ダライ・ラマのメッセージと向き合った人の心から
ピース、は、広がる。
お疲れが出ませんように、どうぞお体おいといください。
またお目にかかる日を楽しみにしています。
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THE MISSING PEACEお疲れ様でした。 イベントの内容、本当に素晴らしかったです。 それぞれの作品が、押し付けがましくなく、 観るものそれぞれに解釈を委ねる感じがして、 普段なかなか考えが回らないようなことを、 考えさせてもらう良い機会を与えてもらった気がします。 改めて、本当にありがとうございました。
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ずっと楽しみにしていました。 昨日友人と行かせていただきました。本当に素敵でした。 シャボン玉も見ることができました! チベットの問題だけに固執するのではなく、 地球全体の失われつつあるピース(peace&piece)について考え、感じることができました。 会場全体が手作りでとても暖かい雰囲気に包まれていていました。 スタッフの方たちも(木内さんも!)とっても気さくで本当に素敵な時間をすごす事ができました。 法王様のお写真や映像を目にするたびに、 胸の中で熱いものが湧き上がってくるのを感じています。 時にはそれが涙となって溢れることもあります。 どうかチベットと世界に平和を、 これからも色々な情報を発信してくださいね。 応援しています。 |
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