きのうの国技館。
ひとつ、日本で初めての出来事がありました。
あの国技館の建物、
あの屋根にチベット国旗がはためいたのです。
どういう経緯でそうなったのかご存じの方がいらしたら教えてください。
こちらにメールをいただけたらうれしいです。
写真を撮った...という方がいらしたら、最高です。
お待ちしております。
2009年6 月
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最近の記事
etc
2008年11 月 7日 (金)
2008年11 月 6日 (木)
シルバーさん
「ミッシング・ピース 東京展」
たくさんの方々のお力で成立しています。
準備にかかわってくださったたくさんの人々。
オープニングにお力を貸してくださった多くの人々。
そして、会期が始まってから終了するまで、
毎日、
１１時から１９時まで、
金曜日は、
１１時から２１時まで。
メイン会場入り口の受付け、
第２会場の受付け、
第３会場の受付け、
それぞれの展示室の会場係り。
毎日、９名の係りをしてくださる方が必要です。
やってくださっているのは、
シルバーさん。
６０歳以上で区に登録した方々。
今回、「ミッシング・ピース 東京展」に関わってくださったシルバーさんが特殊なのでしょう。
ほんとに、評判がいいのです。
会期がはじまってすぐにその声が届きました。
「受付けが親切だった」
「あたたかかった」
「いらっしゃいませ、と言われた」
↑ 美術館の受付けでこの言葉は聞かれないのだそうです。
「お荷物、預かりましょうか？と言ってくれたので助かった」
「おばちゃんがにこにこして座ってたからおばぁちゃんを思い出した」
「道を反対に歩いたらしくおばさんが追っかけてきて道案内してくれた」
ほんとに、いろいろな声を聞きます。
シルバーさん。
わたしも６０歳すぎたら登録して、
アート展の係りをするのはいいなぁぁ～と思っています。
シルバーさんのみなさま、
ありがとうございます。
「ミッシング・ピース 東京展」に関わってくださるシルバーさんが、
栃木さん、
滑川さん、
上原さん、
原川さん、
高橋さん、
宮内さん、
石原さん、
米良さん、
斉藤さん、
川上さん、
大川さん、
中島さん、
原川さん、
小室さん、
田崎さん、
大平さん、
佐藤さん、
富川さん、
篠原さん、
氷見さん、
真鍋さん、
須田さん、
みなさんだったこと、
ほんとに、
ラッキー！でした。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ありがとうございました。
2008年11 月 4日 (火)
OTTAVA / TBS のデジタル放送
「ミッシング・ピース 東京展」
あと、残すところ5日間となりました。
がんがん、行くぜぇぇっ。
OTTAVA
ご存じですか？
TBS ラジオのデジタル放送、です。
今日、「ミッシング・ピース 東京展」を取り上げてくださいました。
http://blog.ottava.jp/ottava_animato/
おしゃべりしてくださったのは、
ゲレン大嶋さん。
話してくださった内容は
－－－－－－－－－－－－－－－－－－
おはようございます。
楽しい3連休が終わって、ちょっと重たい気持ちでお仕事中、
という方、いるかもしれませんね。
そんな方は、OTTAVAを聴いて、極上の音楽で気分をよくして、
お仕事に取り組んで下さいませ。
さて、今日は、今、東京の代官山で開催されている
ダライ・ラマ法王にまつわるアート展
「ミッシング・ピース東京展」、
ブラジルからやってくるサンバ・ノヴァ・シーンをひっぱる
女性シンガー、マリア・ヒタの来日公演、
それから、無印良品の「フェアアイル柄クッションカバー」などの
お話をします。
どうぞお楽しみに。
♪ミッシング・ピース東京展
ダライ・ラマ法王にインスピレーションを受けた
世界のアーティストたちの作品展です。必見！
http://www.missingpeace-jp.org/index.html（PC）
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
OTTAVA さま
ゲレン大嶋さま
ありがとうございました～
Thank you uuuuuuuuuuuu ! !
９日で終わってしまいます。
ゲレン大嶋さま、ぜひ、いらしてください。
父・波止場さんと息子・波止場さん
まずは、これをご覧ください。
この超・目立つきものを着てらっしゃるのが、
波戸場承龍さん親子です。
（ちなみに左がお父様、右が息子さん、ね）
この父・波止場さんと息子・波止場さんが、今日、
会場にいらして、
またもや、びっくり
させてくださいました。
させてくださいました。
きものをバージョン・アップされていたのです。
ふたりが手をつないで輪となり回る、
とふたりのお袖で、
「ミッシング・ピース 東京展」の会期日程が表示されるのです。
っっっっっっっっと、かわってるぅっ。
父・波止場さんと息子・波止場さん。
おふたりが、もう、アートです。
2008年11 月 1日 (土)
ＭＡＮＧＡ, The 14th DALAI LAMA
１０月31日のブログに、
「ＭＡＮＧＡ, The 14th DALAI LAMA 」のことを書きました。
あのマンガを書いた日本人・マンガ家のさいわい徹さんのブログを読み、
とても興味を持ちました。
さいわいさんのお書きになった別のマンガ、
「森の中の海」
これはさいわいさんがご自身で出版されているマンガ本。
ご自身が出版元なのです。
奈良の山奥にお住まいのご本人に注文することになっていたので、
メール注文しました。
するとさいわいさん、
すぐにこのサイトを読んでくださり、
「ＭＡＮＧＡ, The 14th DALAI LAMA 」のプロデューサー、
Eiji Han Shimizu さんにも連絡されたものと思われます。
すると、
Eiji Han Shimizu さんご本人がコメントしてくださいました。
ほんとに、こういう時、ネット時代に生きてる醍醐味を感じます、ね
「ＭＡＮＧＡ, The 14th DALAI LAMA 」
日本語字幕バージョンもありましたぁ。
野上公久さま・竹元京人さま・水野頌子さま・田中良知さま
「ミッシング・ピース 東京展」にご協力くださった方々のお名前を書いたリストが
会場に入ってすぐの右手にあります。
左にある小さな額は、
「ミッシング・ピース 東京展」に法王さまがくださったメッセージ。
直筆サインがあります
右のパネルが「協賛・協力してくださった方々のパネルです。
上段が「協賛」してくださった会社や個人の方々のリスト。
下段が「協力」してくださった方々のリストです。
「野上公久」さま、↑右のラインの上から２番目。
↑ 左のライン上から３番目、水野頌子さま。
真ん中のライン ↑上から３番目、竹元京人さま、
その下、田中↑良知さま。
リストを更新しました。
この場を借りて、
あらためてお礼を申し上げます。
ご協力、ありがとうございました～～。
2008年10 月30日 (木)
このブログにアクセスしてくださるのは...
すばらしい時代です。
↑おばあさんのような書き出しですが、ほんとに「すばらしい...」と感じます。
このブログを読んでくださる方が、
何日には何人いらして、
どこ地方からのアクセスなのか、
ただちに、
わかるようですね。
なんと、このブログを読んでくださっているのは、
もちろん、
日本にお住まいの方が大半ですが、
中国にお住まいの方もいらっしゃるのですって
びぃぃっくり。
小さな声で言いますが、
漢字を減らしたらその人たちには、読みにくくなるのかしら？
これからはそうしようかなでもそれじゃだいたすうのにほんごのひとたちにめいわくがかかるからやっぱりやめたほうがいいですよね。
でもって、次なる大多数は、
なんと、
スペインの方々なんですって....! ! !
hahhilili !
The Missing Peace の日本版が「ミッシング・ピース 東京展」
次なる開催地は、Spain の Madrid
だからなのでしょうね。
開催が決まっていろんな準備を始める、その前に、いったいどういうものなのか詳細を調べているのだと思われます。
２年前のわたしたちがそうでした。
日本での開催を引き受けてから、
まず、その実態、実体を知ることからはじめました。
なつかしい.....。
もう本日、10 月30日。
「ミッシング・ピース 東京展」の会期の半分を過ぎました。
残るは、あと、10日間。
ゆっくり見たいと思ってくださる方がいらしたら、
早めに予定を作っていらしてください。
気がついた時には、もう、終了していた......。
よくあることです。
この展覧会、あと、10日間です
2008年10 月29日 (水)
YORKE は次の日曜日にまた描きます
「ミッシング・ピース 東京展」
代官山ヒルサイドテラスの中庭で、
先週の土曜日、日曜日と２回、
午後２時から YORKE くんがライブ・ペインティングしてくれました。
いつも追っかけの女の子に囲まれるYORKEくん。
この日も、キャンバスの絵は人になったり、
真っ赤になったり、
文字になったり、
最後は、これでした。
11 月 2 日の日曜日、午後 2 時～。
お祭り、たのしんでください。
2008年10 月27日 (月)
「ミッシング・ピース 東京展」の CM
こんにちは。
「ミッシング・ピース 東京展」の CM。
ある方が作って、送ってきてくださいました。
いろんな方が、
いろんな形で、
参加してくださって、
「ミッシング・ピース 東京展」、
お祭りのようです。
11 月 9 日には終了。
期間限定です。
たのしんでください。
や ま だ さん。
ありがとうございました。
2008年10 月26日 (日)
あわわ、すみません、シロートでした
自分を殴ってやりたい気分です
いろんな方がこの拙い「ミッシング・ピース 東京展のブログに
コメントしてくださっていたのですね。
すみません、でしたぁぁっぁ
ぜんぜん、分かっていなかったっす
昔、昔のある日、
なんとか「 IT 」についていくぞと決意して、
10 年ほど前「デジタル・ハリウッド」の生徒になりました。
同級生はみな、その時の私の、こどものような人びとでした。
でも、がんばりました。
卒業したのは、入学した時の六分の一の生徒。
でも、わたしは、その六分の一のひとり。
ちゃんと、
卒業したのでした～。
だから、今でも、
FireWorks を使えています。
「.gif 」じゃ使えない時にはちゃんと「.jpg 」に焼き直せています。
Dream Weaver は、使ってないけど....。
で、
そうやって、がんばってきたつもりなんですけど、
ここのところ、なにせ、時間が足りなくて、
ついつい、
やろうやろうとしながらも、はい、やっていませんでした
このブログを司っている、
「Type Pad 」に関して言いたいことがあります。
「Type Pad 」、
成熟している点は多々ありますが、
未成熟な点も、多々、あると思われます。
「コメント」とか
「トラックバック」とかのルールが
時間のない人間にとってはなかなか理解できないし、
リンクにしても別ページで表示させるかさせないかのチョイスがほしい。
ま、できない自分がはっきりしてるからと言って愚痴ってはいけませんでした。
はい。
すみません。
しかし、あれだけの方々がコメントを送ってくださっていたなんて、感激でした～。
わたしも、
もう、歳だから....などとふざけないで、
がんばることにしよっと....。
はい。
はい。
ありがとう。
I Love You !